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■VJ 宮村 (workFREE.代表) (写真左)
盟友のVJ 木戸氏(写真右)と。
UNDER LOUNGEのALL MIXイベントを中心に活躍中のVJユニット workFREE.。 彼らが生み出すPOPで繊細、キュートでおしゃれな映像は女性客にも好評で、 VJプレイ中にもしばしば声援があがるほどだ。 今回は、そのworkFREE.の代表者である宮村氏にインタビューを敢行した!! |
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●自己紹介を兼ねて現在の活動内容を教えてください
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 2002年現在、宮村岳志・木戸智秋を中心に関西のクラブシーンを拠点にライブハウスやcafe、salon、野外公園等で映像を打っています。 よく兄弟に間違えられます。PV制作、WEB、2D/3Dデザイン、イベントプロヂュース等も精力的に行っています。 参加イベントは様々で、disco/house/trance/rock/punk/ska/reggae/psycobilly/jazz/Bossa等、多ジャンルにおよんでいます。 現在、ULにて『HYPER HITS DISCO PARTY』(毎週水曜日)、『DiscoFresh!!』(毎月不定金曜日×1〜2)、『SEXY TRAX』(毎月第1土曜日)、 GRAND Cafeにて『サタ★クラ』(毎月不定土曜日×1)、 梅田CLUB DAWNにて『OSAKA SKANKIN' NIGHT』(不定日曜日)、その他多数のレギュラーVJをさせて頂いてます。 |
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●VJを始めたきっかけは何ですか?また、影響を受けたVJやアーティストはいますか?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 元々DJとして活動していた二人(宮村&木戸)が音の付加価値(visual)に興味を抱き、(某雑誌の仕事で)偶然出会い、VJする機会がその時あった(*Gws. DAIZO氏のお声)。 運命であり必然であったような気がします。 影響は、オーラを持っているすべての人から受けていると思います。 |
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●映像を作るとき、どのようなことにこだわりますか?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) こだわりではないですが、大阪生まれの性で生まれた時から阪神ファンになっているのと同じで、 映像に関しても『ボケ・ツッコミ、最後にはオチ』を求めてしまいます(笑)。 |
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●これまで作ってきた映像の中で最高傑作は?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 学校の卒業式のとき撮影したビデオです。へこんだとき見ると熱いものが込み上げます。未だに自分のバイブル(マジ)。 |
作品その1
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●クラブ業界、VJ業界に対して言いたいことはありますか?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 偉そうなこと言える立場じゃないですが、クラブ全体をみて関西におけるVJの認知度・扱いは(一部のクラブを除き)低いと思います。 それはハコ側ではなく、VJ側に問題があると思います。ハコにとってそれだけ設備投資するまでに至っていない。 まだまだライトや装飾品といった付加価値の一部でしかない。そんな状況を打破するためにも、もっとVJ人口が増え、底上げが必要であり、 常に緊張感・刺激のある環境を築き、技術・感性の磨き合いが必要だと思います。クラブにおいての音は絶対であるが、映像も同様の可能性を秘めていると思うので。 |
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●VJを目指している方へ何かアドバイスはありますか?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 私もそうだったように、まずやってみる。それですね。少しでもやりたい気持ちがあるなら土俵に上がってみることです。 やらないと何もわからないし、始まらない。ただVJの場合、機材が高いことや創作に膨大な時間がかかるなど、ネックが多いのも現実ですが。 どこかのクラブにいってVJやってる人に声をかけてみていろいろ聞いてみるのもいいかと思います。 workFRRE.は町でもすぐおばちゃんに道を尋ねられるほどかなり社交的なので安心して声をかけて下さい(笑)。 |
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●気になるVJは?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) ずばり『皿チョップオムライス』です。恐るべし鬼才現る! DJはもちろん、スパーグレートDJ *Groovy workshop.です(リスペクト)。 お二人なくして今のworkFREE.なし、です。 |
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●今後、どのような映像を手掛けていきたいですか?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 『ファースト・キスはレモン味じゃない』みたいな、夢と現実の間の微妙なところを感じさせる映像を訴求し、見た人に何らかの『きっかけ(始点)』を埋め込めるような。 そのためにも日々自分の感性磨きの勉強です。毎日、何処で誰かと飲み語っています(ただの酒好きとの噂も)。 |
作品その2
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●今後の活動予定は?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 上記の『現状VJシーンに一言』の部分で述べた『VJシーンを盛り上げる』ことに対しての自分でできることを本格的にやっていこうと思っています。 地道な活動ですが、現在、『act74』の奈良間君と、VJ数チーム・写真家・デザイナーなどが集って、情報交換・展示会などを行う『なかよし』を立ち上げました。 お互い情報交換する中で、刺激し合い、技術・創作意欲の向上ができればと考えています。 最終的には、みんなで一つのテーマに基づいて関西VJチームここにあり的な何か(可能性があり過ぎて言葉になりません)をやります。お楽しみに! |
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●自分にとってVJとは?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 天職だと思ってます。 |
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●ズバリ、将来の目標、夢は?
■VJ 宮村 (workFREE.代表) 結婚して、野球チームが作れるくらい子供がほしいです(笑)。 |
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無邪気にはしゃぐ普段の姿と、メガネの奥に時折見せる鋭い眼光。
常にこだわりと挑戦意欲を持って現場に臨むその姿は、紛れもなく「シーンを創る」側の人間の姿だ。
実際、彼はVJの仕事がないときでも、よく現場(クラブ)に現れる。
これからも、現場を大切にし、周囲に驚きと感動を与える映像創りに励んでいただきたい。
新しい活動である『なかよし』の動きにも要注目だ!!
interviewed by Hirose (2002/08)
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